こんばんは♪

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は、暑さにも負けず、日々勉学に励
んでいる1年生の授業風景を紹介します。


まだ慣れないリードコントロールに悪戦
苦闘しながら、一歩進んでは脚側停座さ
せる。という動作を集中して取り組んで
います。




上手くできず悩みながらも、頑張る姿を
見て、私自身が訓練士を目指し始めた時
のことを思い出しました。


どんな成長を見せてくれるのか、これか
らが凄く楽しみです♪



神戸ブレーメン動物専門学校 梶谷
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2015.05.30 Sat l トレーニング授業風景 l top
今日は前回に引き続き服従訓練の中から、「伏臥」についてご紹介します。

「伏臥」と少し難しい字で読みづらいですが

簡単に説明すると犬を「ふせ」させた状態を言います。

基本はお座りのトレーニングの仕方と変わりませんが、

重要なのは伏せた時の姿勢です。

しっかりと前後の足が崩れることなく揃っているかが重要になります。


足が崩れている場合は別の読み方で「休止」と呼ぶことがありますが

最初は「伏臥」をしっかり覚えることを勧めます。


それでは具体的な訓練の方法ですが

まずはじめに、お座りの状態をキープして下さい。
CIMG1708_convert_20130118091755.jpg


次に「ふせ」の体勢に持って行くのですが

お座りと同様に犬が喜ぶようなおもちゃやトリーツなどを用いて教えていきます。


今回お教えする伏臥について2通りの訓練法を紹介します。

一つ目はボールなどを使い、犬の意識をボールに集中させます。

この時に犬がしっかりと向いていないと、伏せの合図を覚えてくれないので

指導主の方向に向くよう必ず集中をとってください。
CIMG1709_convert_20130118091822.jpg

次にボールを犬の前肢の間へ徐々に下ろしていき、頭が下りていくようになったら

すぐさま褒めてください。

褒める言葉としては「そうそう!!」などの言葉をかけていき

犬のモチベーションを高めるために、大きな声で褒めてあげてください。


次に二つ目の教え方は指導主のどちらかの脚を開き、下の写真の様な体制になります。
CIMG1715_convert_20130118091851.jpg

指導主の準備運動?と思われる方もいると思いますが

この姿勢の状態でおやつやおもちゃを使い、犬を開いた脚の下へ潜らせていきます。


そうすることによって犬は自然と伏せた状態になります。
CIMG1712_convert_20130118091913.jpg

繰り返し行い、潜らせる事に嫌悪感を示さなくなったら

徐々に体制を戻して普通の姿勢に戻し、「ふせ」の合図をかけます

繰り返し成功するようになれば通常の体制からでも伏せを行うようになります。


今回は二通りの訓練を紹介しましたが、これ以外にも違った訓練方法はいくつか存在します。

次回はお座り、伏せをより持続させるためのトレーニングを紹介していきたいと思います。 
                                 
                  
                    アシスタントT・M
2013.01.18 Fri l トレーニング授業風景 l top
皆さんこんにちは。いつもは主にトリミングの担当をしている私ですが

本日は少しトレーニングの授業についてお伝えします。

と言いますのも、先日しつけ教室に「グレートデーン」という、大変珍しい犬種が

来校してくれたからです。
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こちらがグレートデーンの「もも君」です。生後3ヶ月、とても人懐こく好奇心旺盛。

ただ、興奮すると少し声を唸らせながら噛み付くそぶりを見せるそうです。

世界1大きい犬として、ギネスブックにも掲載されている犬種ですので、

このまま大人になったら大変な事になる、とオーナー様も訓練に踏み切ったそうです。



まずは主従関係をしっかりと確立させる為にこちらの練習から。

これは「押さえ込み」という方法で、犬に対して「抵抗してもダメなんだ」

という意識を持たせると共に、自分の背後を預ける事で飼い主に対して

信頼感を持つようになります。

大切な事は、たとえ犬が暴れても決して放さない事。

当然、大きな犬になればなるほど力も強い為、押さえ込みが難しくなります。

もしも暴れてスグに放してしまうと、犬の方は「自分の方が強い」=「立場が上」

という風に誤った認識をしてしまうからです。



オーナー様も、実際にしつけの方法を目の前で見ながら説明を受けているので

とても分かりやすかった様です。

これからも定期的に通ってくれるもも君がどこまで大きくなるのか?

その様子はまた今後のブログにて報告させていただきたいと思います。


                                  トリミング担当 永峰





2012.09.27 Thu l トレーニング授業風景 l top
皆さんこんにちは!

今回は学生が飼育しているワンちゃんの

休日の過ごし方をご紹介します。

まずコチラ↓
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流石大型犬と言ったとこでしょうか!?

寒いこの季節も外で元気に遊びます。

この時はどうやら動物の臭いを追いかけていたようです。

非常に野性味溢れ、犬らしい休日をおくるワンちゃんです。

続いてこちら↓

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普段の授業の時や散歩のは元気いっぱいで常に

色んな犬へちょっかいを出したり、遊んでくれる人の所へ

一目散に走っていくワンちゃんですが、家に帰ると電源OFF!

常に全力で遊ぶ性格の為帰った途端に熟睡するワンちゃんでした。


皆さんのワンちゃんはどのように冬を過ごしていますか?

「寒いから出さない」ではなく「寒くても外へ出かけて」心身共に

健康なワンちゃんにしてあげて下さい。

2012.01.07 Sat l トレーニング授業風景 l top
こんばんは。

先日の授業で私の担当するトレーニングの授業が

前期最後という事だったので基本の復習を行いました。

下記の写真はワンちゃんの集中をとっているところです。

夏休みに入ると学校に来ている時みたいに

規則正しく時間が流れていくわけではありませんので

トレーニングが疎かになっている学生が多いようです。

私は夏休み明けには必ず『夏休み中はトレーニングさぼっていませんでしたか?』

と学生に聞きます。

残念ながら『あまり時間がとれませんでした』と言う学生が

多かったように思います。

ワンちゃんも人間と同じで覚えたことを忘れていく動物です。

ハンドラーもワンちゃんも思い出し元に戻るのに苦労します。

2年生は秋にイベントが控えています。

毎日少しの時間でもトレーニング、ワンちゃんとのスキンシップを

とってほしいと思います。

学生達には(オーナーさんも同様ですが)周りには沢山の環境があり

自分で考えて行動をとれますが、ワンちゃんには与えられた環境しか

ありません。

ワンちゃんに新しい色々な経験を与えてあげれるのもオーナーさん

のみなのです。

夏休みにはいると沢山の時間が出来ると思います。

その時間をどのように使っていくか?

学生達がどうなっているか夏休み明けが楽しみです。

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                              トレーニング担当  鈴木
2011.07.14 Thu l トレーニング授業風景 l top